東かがわ市の養鶏場で病原性の高い鳥インフルエンザが発生したことを受けて、香川県は1月10日からこの養鶏場のニワトリの殺処分を進めています。

病原性の高い鳥インフルエンザが確認された東かがわ市の養鶏場では10日朝から香川県の職員によるニワトリの殺処分が進められています。

香川県によりますとこの養鶏場では約2万4000羽のニワトリが飼育されていて、午後2時現在31%の殺処分が終わったということです。

殺処分は1月11日朝に終わる予定で、防疫措置は順調にいけば12日完了する予定です。

県は、この養鶏場から半径10キロ以内の香川県内の農場、15カ所でニワトリや卵の移動や搬出を制限しています。また周辺の4カ所に消毒ポイントを設け、感染拡大の防止を図っています。

香川県での鳥インフルエンザの発生は、おととし11月以来1年2カ月ぶりとなります。

岡山放送
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