みかんに一つ一つ袋をかけて完熟させる『越冬袋かけみかん』の出荷作業が天草郡苓北町で始まりました。
苓北町の袋かけみかんは、早生品種の『興津』という温州ミカンで、『夢味(ときめき)』というブランド名で出荷されています。
9日朝は農家が持ち込んだみかんをJAの職員が輪切りにして糖度を計った後、食べて、甘みと酸味のバランスを確認していました。
JAれいほく管内では、18戸の農家が約3ヘクタールで袋かけみかんを作っています。
JAによりますと、今シーズンは去年8月の大雨以降は雨が少なかったものの玉太りもよく、甘くておいしいミカンに仕上がっているということです。
出荷作業は1月下旬まで続き約12トンの出荷を見込んでいます。