3連休を前に首都圏の大手デパートに北海道の冬の味覚が集結。
三つどもえの熱い戦いが繰り広げられています。
午前10時のオープンとともに足早に目指す売り場へと向かう人たち。
至る所で長蛇の列ができていました。
「イット!」が取材したのはそごう横浜店で8日から始まった「冬の北海道物産展」。
冬に開催されるのは2026年が初めてです。
60代:
期間中に一回は食べたいと思って、夫の分(も買うために)頑張ってきた。
飛ぶように売れていたのは1日限定50食の海鮮丼「6種の彩り」。
マグロにカニやエビがのって、お値段は破格の1080円。
今回の物産展では、高級志向の弁当だけでなくお手軽に購入できる1080円の海鮮丼や、ステーキ丼なども5店舗で提供されているんです。
会場にはキャリーケースを持ち込み戦闘態勢の人も。
姉:
私はカニで彼女(妹)は海鮮丼。この中も結構パンパン。5万円は超えると思う。
すでにお目当ての毛ガニなど4万円ほど購入したという姉妹。
まだお目当てのものがあるということで、買い物に密着させてもらうと、早速試食したベーコンを気に入り購入。
更に、十勝名物・豚丼弁当と角煮などをゲットしオーダーストップです。
姉:
満足、大満足です。6万円ジャストくらい。ちょっと少なめに買った。
イートインコーナーでは、本場のみそラーメンを堪能する多くの客が。
札幌の人気店「札幌ラーメン武蔵」が手がける3種類のみそを使用した焼豚ラーメンです。
花びらのようなビジュアル、「ピカタの森 駒ケ岳牛乳」の芸術的な「シャインマスカット」ソフトクリームも。
この時期に集中するのには理由がありました。
そごう横浜店 ブランドマネジメント部・相澤正雄部長:
春と秋の年2回北海道物産展を行っていたのですが、あえて正月明けで開催することで北海道の冬のグルメをたくさん味わっていただきたかった。
また、東武百貨店池袋本店も8日から「冬の大北海道展」を開催。
中でも贅沢な逸品が、札幌豊平館厨房の「王様ステーキ弁当」。
帯広の品評会で最優秀賞を受賞した、十勝和牛の希少部位ヒレ・サーロインを食べ比べすることができ、お値段は3万4560円。
いろんな季節の北海道を楽しんでほしいと毎年3回、「北海道展」を開催しているといいます。
そして、ひと足先に7日から開催されている日本橋三越本店の「北海道展」。
あぶったホタテをトッピングしたみそラーメンは、行列ができるほどの人気ぶり。
カニに、イクラ、アワビなど新春にふさわしい豪華な海鮮丼は3780円です。
10日からの3連休、首都圏で気軽に北海道気分を楽しむのもいいかもしれません。