この週末、県内の海上では暴風に警戒が必要です。
また11日は南部北部の山沿いで7cm、平地でも1cmの降雪が予想されていて、気象台は交通への影響に注意を呼びかけています。
10日から11日にかけ、低気圧が急速に発達しながら日本海を北東に進み、壱岐対馬の海上では10日昼前から夜のはじめ頃にかけ、五島の海上では11日西寄りの風が非常に強く吹き、しける見込みです。
長崎地方気象台は壱岐対馬と五島の海上では最大風速20m、最大瞬間風速30m、波の高さは五島で5m、南部北部と壱岐対馬で4mが予想されるとしています。
また、上空の強い寒気の流れ込みで冬型の気圧配置となり、10日夕方から24時間に降る雪の量は、南部と北部の山沿いで7センチ、南部と北部の平地と五島で1センチ、壱岐対馬で3センチと予想されています。
このため気象台は、11日は積雪や路面凍結による交通への影響や、農作物の管理などに注意するよう呼びかけています。