1月10日は語呂にちなんで、110番の日です。

9日、鹿児島市では、イベントが開かれ、県内で年間約11万件の110番通報のうち、半分近くは緊急の対応の必要がない内容ということで、110番の適正利用を呼びかけました。

鹿児島市のJR鹿児島中央駅前で開かれた110番の日広報イベントには、県警察本部の地域課や、鹿児島西警察署の警察官、近くの保育園の園児、約65人が参加しました。

イベントでは、パネルを使って、110番のスローガン、「いちはやく いそがずあわてず れいせいに」を確認したり、110番の仕組みや正しい利用方法をクイズや劇で紹介しました。

そして、街の人にチラシを配り、110番の適正な利用を呼びかけていました。

県警察本部 生活安全部・樋脇秋廣地域課長
「110番は緊急の電話。相談、手続きについては警察署に連絡し、急ぎの電話だけ110番にお願いしたい」

県警によりますと、2025年1年間の110番通報は約10万9000件で、このうち、いたずら電話や緊急の対応を要しないものは全体の約45%でした。

県警では、緊急性のない相談は専用ダイヤル「#9110」や最寄りの警察署へ相談するよう呼びかけています。

鹿児島テレビ
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