小浜湾では、冬の味覚「若狭かき」の出荷が最盛期を迎えています。
「若狭かき」を養殖している小浜市仏谷では、寒さが厳しいこの時期に出荷の最盛期を迎えます。
沖合500メートルほどのところにある筏(いかだ)では、連日カキを吊るしたロープを引き揚げる作業が行われ、水揚げしたカキは作業小屋で生産者が出荷用にカキの身を取り出しています。
去年の猛暑の影響でカキが死滅する被害が多少出たものの、大きさや品質は良好だということです。
生産者の大住徳博さんは「これからどんどん水温が下がり、雪や雨で餌も豊富になり実は良くなる。独特のがなくてあっさりとして美味しい」と話しています。
「若狭かき」の出荷は3月末まで続きます。