(菅井貴子気象予報士が解説)午後5時40分現在

◆きょう8日(木)夕方までの24時間降雪量
 札幌は全道で一番多く、43センチでした。
 2年ぶりの雪の量で、大雪警報も発表されています。
 午後9時ごろにかけて、急激に積雪が増える可能性がありますので、
 警戒をして下さい。
 小樽や層雲峡も、30センチ以上の雪が降りました。

◆きょう8日(木)の気温
 朝の冷え込みは、きのうに比べると緩みました。
 最も低くなったのは、北見市留辺蘂で-12.8℃でした。
 日中は、南西部でプラス気温となり、
 江差は2.4℃、浦河は3.9℃まで上がりました。

◆予想降雪量(~あす朝)
 留萌地方・石狩中部、南空知の多い所で15センチです。
 札幌も、あす朝は雪かきが必要でしょう。
 道路脇の雪山も高くなっていますので、雪の事故に気を付けて下さい。

◆あす9日(金)の天気・気温
 午前中は、空知や後志地方で、強く雪が降りますが、
 午後は雪がやみ、回復傾向です。
 全道的に寒さが厳しく、最高気温は前日に比べて3~7℃も低いでしょう。
 広範囲で、真冬日となりますので、防寒をしっかりとして下さい。

◆3連休のポイント
 ・10日(土)
 南風が吹き、寒さが緩みそうです。
 午後は、天気が崩れますが、プラス気温のため、
 南西部は、雨の所がありそうです。
 夜にかけて、雨雲や雪雲が広範囲に広がりそうです。
 ・11日(日)
 上空に強い寒気が流れ込み、
 日本海側は広範囲で、大雪や吹雪となるでしょう。
 成人式などの式典が予定されている地域も多くありますが、
 交通機関の乱れにも気を付けて下さい。
 ・12日(月・祝)
 日本海側は、大雪や吹雪が続くでしょう。
 積雪が深くなりますので、交通や物流への影響も広がりそうです。
 道東は、晴れ間が出ますが、風は強いでしょう。

北海道文化放送
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