佐賀ノリの今シーズン3回目の入札会が佐賀市で開かれました。出品数は4年ぶりに3億枚を超え、質もいいということです。
秋芽網ノリの今シーズン3回目の入札会には全国から約50社、280人ほどが買い付けに訪れました。
出品されたノリの枚数は去年の3倍以上の約3億100万枚と、近年の不作以前の例年並みの枚数に戻っています。
【佐賀県有明海漁協 中島光参事】
「4年ぶり、3億を越した出品となっております。また質もですね、まだまだ柔らかいノリがとれています」
要因としては降水量は多くなかったものの、1月2日の気温の低下や、強風で海流が活発になり、漁場の栄養塩が回復し、ノリにとっていい海況だったことが考えられるということです。
県有明海漁協は、今シーズン販売枚数14億枚、販売額245億円を目標としていて、2回目の入札会までで販売額がすでに半分ほどを達成しているということです。