2026年も高知発の技術が全国で活躍します。高知市の建設機械メーカー「技研製作所」で6日、2026年初の出荷が行われました。

トラックの荷台にはバングラデシュや北海道などへ納品される「サイレントパイラー」が合わせて4台が積まれています。サイレントパイラーは建設工事の現場で使われる特殊な「くい打ち機」で、これまでに4千台以上が生産され、40以上の国と地域で使われています。高知本社であった式には大平厚社長や従業員約300人が参加しました。

北海道に向けてはアプリを使い、圧入時の操作を支援する新型機種が初めて出荷されました。

技研製作所・大平厚社長:
「新しい技術を投入した機械が出たので非常に楽しみにしています」

技研製作所は2026年夏には人工知能「AI」を活用して現場に即した自動運転ができる仕組みも導入することにしていて、ユーザーの負担軽減や安定した施工が期待されています。

高知さんさんテレビ
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