日本をリードする各企業の経営トップが語ったのは、2026年のお得につながるキーワード。
6日、「イット!」が向かったのは新春恒例の経済3団体による新年祝賀パーティーです。
やはり物価高が気になるということで、2026年、物価高をお得に乗り切る戦略を聞きました。
最初に聞いたのはローソンの竹増貞信社長(56)。
掲げた“おトク戦略”は「ワクワクするメリハリ」です。
ローソン・竹増貞信社長:
単に安いとか、そういうことじゃなくて、そこにある“小さなテーマパーク”そんなローソンを目指していきたい。
長引く物価高を乗り切る鍵は“ワクワク感”にあり。
そんなローソンが打ち出す“おトク戦略”は…。
ローソン・竹増貞信社長:
やっぱりまだ言えないんですけど…もう今年もですね…もう言っちゃっていいですかね?もう近々!盛りすぎチャレンジ!スイーツ、焼きそば、パスタ、おにぎり、本当に満足いただける商品を展開する。(Q.発表は…?)まだ発表はしてなかったですかね?
物価高の中、価格据え置きで商品の具材や量などを増やす「盛りすぎチャレンジ」。
2026年は新たな商品を交え行うほか、24時間対応可能なデリバリーサービスにも力を入れる方針です。
続いては、通勤・通学を支えるJR東日本。
深澤祐二会長(71)が掲げる“おトク戦略”は「DX 三羽烏」です。
JR東日本・深澤祐二会長:
モバイルというものを使うことによって、色々おトクなサービスをお一人お一人に向けてできるようになった。
JR東日本は2026年3月に民営化後初めてとなる運賃の値上げを実施予定ですが、通常の定期運賃より15%安いオフピーク定期券の利用を促すことで割安な利用が可能としています。
JR東日本は、デジタル技術を活用した“おトク戦略”も。
JR東日本・深澤祐二会長:
2つ目は「JRE BANK」。これネット銀行なのだが、このJRE BANKに預けていただければ4割引きの切符をお配りしたり。3つ目は「teppay」。teppayというのは、今年の秋に(スタートする)コード決済で、これもまた大変おトクにご利用いただける。
そして、外食やホテルチェーンなどを展開するロイヤルホールディングスの阿部正孝社長(54)。
2026年に掲げるのは、新たなアプリ「MY ROYAL」の展開です。
ロイヤルHD・阿部正孝社長:
当社のグループは「ロイヤルホスト」や「てんや」・飲食・ホテル事業をやっているが、このポイントがどこの店舗でも使えるようになる。出張の時にマイロイヤルでポイントをためて、それで週末家族の皆さんと、お父さんがご飯をごちそうする流れがいいかな。
アプリを通じた、このポイ活。
ポイント還元や割り引きなど、利用者が直接お得になるだけでなく、こんなメリットも。
ロイヤルHD・阿部正孝社長:
データを活用して、どういうシーンで使いたいかを把握していくことで、おじいちゃん、おばあちゃん、お子さままで、どんなメニューが食べたいか知っていく。商品の開発につなげていくことをやっていきたいと思う。