静岡県袋井市で茶業の発展を願う新春の初揉み会が行われ、保存会のメンバーが伝統の技を披露しました。
初揉み会は袋井市茶手揉保存会が毎年正月に行っていて、1月5日は10人ほどが焙炉と呼ばれる加熱された製茶台で丁寧に茶葉の手もみ作業をくり返しました。
2025年12月に公表された茶の産出額で静岡県は鹿児島県に抜かれ2位に転落していて、首位奪還に向けた年にもなります。
袋井市茶手揉保存会・山崎守信 会長:
品質重視したお茶で勝負になっていく。今年の新茶を待つにあたって気持ちは盛り上がっています
保存会は今後のため手揉み技術の継承にも取り組みたいと話していました。