名古屋市東区の「カムゥン東桜 theパクチ+飯店」は、店主の“パクチー愛”が生んだ人気店。甘エビの唐揚げやカクテルまで、どのメニューにもパクチーがたっぷり。
1日に2〜3キロを使うという徹底ぶりで、“パクチーの聖地”として注目を集めています。

■店主の“パクチー愛”が話題に
名古屋市東区の「カムゥン東桜 theパクチ+飯店」は、「パクチーまみれの甘エビの唐揚げ」(950円)や「パクヒート」(850円)など、パクチーたっぷりのメニューが揃います。

店主がもともとパクチー好きだったことから、大盛りで提供していたところ評判を呼び、今では“パクチーの聖地”と呼ばれるまでに。現在は、1日におよそ2〜3キロのパクチーを使用しているそうです。
■男性向け商品を扱う店
一方、愛知県内に4店舗を構える仕事着専門店「男の店」では、この夏ファン付きの作業服がよく売れたといいます。「男の店」というインパクトある店名は、48年前に創立者の妻が、主に男性向け商品を扱っていたことから名付けたといいます。

レディース商品は扱っていませんが、女性でも着られるサイズやデザインがあり、女性客も来店するそうです。