地域の情報を掘り起こすマイニングふるさとのコーナーです。
大崎上島町では来週13日(水)伝統的な夏の行事が開催されます。
「ひがしの住吉祭」の目玉となるのは200年以上の歴史がある「櫂伝馬競漕」
この日は、子どもから大人まで乗船体験もできます。
フィナーレにはおよそ2000発の花火が打ちあがり会場を盛り上げます。
「ひがしの住吉祭」は大崎上島町の白水港周辺で、今月13日(水)に行われます。
広島市の江波山気象館では音を通して天気を学べる催しが開かれています。
音の様子を表す言葉「オノマトペ」がテーマのこのイベント。
「ザーザー」という激しい雨を体験することで「音」から天気を感じられます。
ほかにも、目の前で「ぐるぐる」発生する竜巻の観察や、「もくもく」と雲を作れるコーナーなどがあります。
「オノマトペで学ぶてんきのひみつ」は広島市の江波山気象館で今月24日まで開催中です。
※オノマトペ=擬音語・擬態語
東広島市ではお盆シーズンに合わせて京都の食や文化を満喫できるフェアがあす9日(土)から始まります。
「道の駅湖畔の里福富」は全国各地の魅力を発信しようと物産展を企画。
初回となる「京都フェア」には名物の漬物や抹茶味のプリンなどおよそ30種類のグルメが並びます。
23日には京都から舞妓を招き演舞が披露されます。
「京都フェア」は道の駅湖畔の里福富であす9日(土)から今月29日まで開かれます。
※舞妓演舞は京都フェア期間内の2千円以上の「京都物産購入レシート」を提示で