26日の県内は七尾や輪島で37℃を超えるなど6つの観測地点で今年最高を記録しました。こうした中、能登の親子が白山市を訪れトウモロコシの収穫を楽しみました。
県内は高気圧の影響で七尾で37.3度、輪島で37.2度白山市河内で35度となるなど、6つの観測地点で今年最高を記録しました。
こうした中、白山市では被災地・能登から招かれたおよそ120人の親子がトウモロコシの収穫を体験しました。この体験会はコープ石川が開いたもので参加した親子は甘みが強く希少性が高い「どきどきコーン」などを収穫し、早速味わいました。
参加した子:
おいしい、甘い。コーンのスープみたい
自分たちの手で旬の味を収穫し、味わった子ども達。楽しい夏の思い出となったようです。