JR四国は7月19日、大雨の影響で始発から朝倉・須崎間で徐行運転を行った結果、一部列車に遅れや運休が発生したと発表しました。

普通列車の上下線で計4本が運転休止。

特急列車1本に14分の遅れが出たほか、普通列車7本に10~45分の遅延が発生しました。

JRによりますと、約1050人の乗客に影響がありました。

午前11時時点では、徐行運転は行っておらず、平常ダイヤで運行しています。