子どもの健やかな成長を願って、富山県高岡市の射水神社で恒例の「泣き笑い相撲」が開かれました。

今年は生後6カ月から2歳未満の赤ちゃん力士が171人参加し、高岡市相撲連盟の役員4人が泣き声の大きさや愛らしさなど審査しました。

取り組みでは、土俵にあがる前から泣き出す赤ちゃんやまったく動じない赤ちゃんもいて、取り組みを見守る家族も大きな声で応援していました。

富山テレビ
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