2位ロッテと首位ソフトバンクの首位攻防3連戦第2ラウンド。

先発の大役を任せられたのは2年目左腕・中村稔弥(24)。

3勝目を目指して上がったマウンドだったが、2回にソフトバンク9番・周東佑京(24)にストレートを捉えられ、先制の2点タイムリーを浴びると、続く川島慶三(36)にもストレートを捉えられ、この回3失点。
3回にも再び周東にタイムリーを浴びるなど、8安打6失点と打ち込まれ、3回途中で無念の降板。「ゲームを作れずチームに申し訳ない」と次回登板へ課題を残した。 

3回には、レオネス・マーティン(32)がソフトバンク先発・東浜巨(30)のストレートを捉え、ライナー性の打球はライトスタンドのホームランラグーンへ。
「まだまだこれから!次の打席も頑張りマーティン!」と8試合ぶりの23号ソロを放った。

マーティンがホームランを放った試合はここまで12連勝中。
これで勢いがつくと思われたが、東浜から嘉弥真新也(30)、モイネロ(24)、森唯斗(28)のリリーフ陣に打線が封じ込められ、マーティンの「不敗神話」も途切れた。

直接対決での連勝を逃し、これで首位ソフトバンクとのゲーム差は再び2に開いた。
井口資仁監督(45)は「先発が試合を作らないと、こういう結果になってしまう」と厳しい表情を浮かべながらも、27日の第3ラウンドに向け「また明日、切り替えて頑張りたい」と前を向いた。

【9月26日プロ野球結果】
巨人2-3中日
広島2-5DeNA
ヤクルト2-1阪神
西武5-1楽天
オリックス5-6日本ハム
ロッテ3-7ソフトバンク