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プレスリリース配信元:株式会社ワンズマインド

マーケティング・広報・ブランド戦略で動画コンテンツを活用する企業の担当者を対象に、動画制作の成果指標について実態調査

株式会社ワンズマインド(本社:東京都新宿区、代表取締役:尾池 徹哉)が運営する比較ビズと株式会社AtoOne(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松下 勇介)が運営するMteam(Mチーム)は、動画制作の成果指標に関して共同で調査を行いました。



調査概要
調査内容:動画制作の成果指標に関する実態調査
調査期間:2025年04月07日~2025年04月14日
調査機関:自社調べ(調査ツール『Fastask』使用)
調査方法:アンケートサイト『Fastask』を利用して調査を実施
調査対象:マーケティング・広報・ブランド戦略の関係者を含む111名

※小数点以下第2位を四捨五入し集計しているため、合計が100%にならない場合があります
調査結果サマリー
1.約7割が「動画広告で成果を実感」
Q.動画広告の成果(n=111)







2.成果の鍵は“中尺×内容重視”
Q.成果が高かった動画広告の特徴(n=111) ※複数選択可能




3.効果測定は「エンゲージメント」「視聴数」「CV」
Q.動画広告の効果測定の指標(n=111) ※複数選択可能




4.失敗の要因は“訴求の弱さ”と“冒頭の引き不足”
Q.成果が出にくかった動画の要因(n=111) ※複数選択可能




5.改善施策として“クリエイティブ・ターゲット”を中心に調整
Q.成果が上がらなかった動画の改善策(n=111) ※複数選択可能




6.媒体利用はYouTube、Instagram、TikTokが上位
Q.動画広告として活用している媒体(n=111) ※複数選択可能




7.AIは「一部活用」が主流、今後の活用拡大に期待
Q.動画広告におけるAI活用状況(n=111)

Q.AIの活用目的(n=102)※AI活用中、一部活用中、活用検討中の回答者 ※複数選択可能




8.費用対効果は「やや高い」多数派も、不満の声も
Q.動画広告運用の費用対効果(n=111)




9.運用コストは「100万~1,000万未満」がボリュームゾーン
Q.動画広告の年間運用コスト(n=111)




10.現場が抱える“見えない効果”への不安と悩み
Q.動画広告の運用において、現在直面している課題・懸念点 ※一部抜粋
40代:費用対効果の実感がいまいちないこと
30代:コストをまず第一優先でカットしなければならないから、従来のものを使用し続けるのが難しい
50代:より魅力的な構成内容と表現技術で効率性の高い運用を実現したい
40代:結果を出せるアイデアをもっと取り入れたい
20代:数字以外の効果が目に見えにくいこと

本アンケートの詳細な解説について
本調査の結果をもとに、後日詳細な解説記事を作成予定です。調査を通じて明らかになった傾向やポイントを詳しく掘り下げ、より実践的な知見をお届けします。公開時には改めてご案内いたしますので、ぜひご期待ください。
<記事等での引用にあたって>
・引用元が「比較ビズとMteam」である旨の記載
・比較ビズ(https://www.biz.ne.jp/)およびMteam(https://mteam.jp/)へのリンク設置
比較ビズについて






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Mteam(Mチーム)について






株式会社AtoOneが運営している動画制作を総合的に支援するサービスです。「どの工程でも実績がある」プロフェッショナルが集結し、戦略設計から企画、制作、運用、効果分析まで一貫して代行しています。YouTubeやTikTok運用、TVCM制作、インフルエンサーキャスティングにも対応します。
Mteam:関連情報
動画制作総合支援サービス『Mteam』
https://mteam.jp/
本件に関する問い合わせ先
株式会社ワンズマインド
比較ビズ編集部 PR担当
seisaku@onesmind.co.jp

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