福岡市で、生活に欠かせないインフラの整備など、建設に関わる仕事の魅力を知ってもらおうというイベントが初開催です。
この「みらい建設フェスタ」は、道路や河川、下水道などの生活を支えるインフラの役割や、その整備に関わる仕事の魅力を知ってもらおうと、福岡市が初めて開催し、26の団体が出展しました。
会場の福岡市役所西側ふれあい広場では、ミニショベルカーを操作してボールを器用に落としたり、コンクリートミキサー車からボールを排出させるなど、子供に人気の『働く車』を実際に動かすことができます。
◆子供
「(Qどうだった?)楽しかった」
◆子供
「(将来)いろんな物を造ったりしたいです」
◆子供
「初めてできて、うれしかったです」
このイベントは11日までです。