マイページ
唐辛子にも?スパイスに虫やダニがわく!?保存は常温ではなく密閉して冷蔵庫へ…引き寄せられる理由は「におい」だった|FNNプライムオンライン
解決!気になる「食のギモン」

唐辛子にも?スパイスに虫やダニがわく!?保存は常温ではなく密閉して冷蔵庫へ…引き寄せられる理由は「におい」だった

Google ニュース プリファードソース

解決!気になる「食のギモン」

「冷蔵庫での保存は、結露が発生しやすく、ビンや袋の内部が湿ってしまうこともあります。するとカビが生えてしまう可能性も出てくるため、香辛料やスパイスの品質を見定めながら保存するとよいでしょう」

スパイスをエサとする虫が混入する

スパイスや香辛料に混入しやすい虫は主に3種類。「ノシメマダラメイガ」と「タバコシバンムシ」、そして食品などで発生しやすいダニ。

「タバコシバンムシ」は名前の通りで、葉タバコの害虫として有名だという。

タバコシバンムシの成虫と幼虫
タバコシバンムシの成虫と幼虫
 

「基本的にスパイスや香辛料に混入する虫は、それらをバリバリと食べられる虫です。もちろんスキマがあることで、これらの虫やダニ以外も混入する可能性はあります」

先述の2種の虫は、乾燥状態にある葉などをエサとするため、乾燥しているスパイスや香辛料を好む。

一方、ダニは湿気を好む。

湯気が出ている鍋などの上でスパイスや香辛料を使うと水分が入り、ビンや袋の内部が湿気てしまうことなどが繁殖の原因となる。長時間湿気にさらさないように気を付けよう。

どうやって確認する?

これらの虫が混入しやすい時期は「5月以降から夏にかけて」。冬は虫の活動時期ではないが、今の季節もキッチンが暖かいと活動していることもあるため、注視しておきたい。

混入する虫は、成虫でも7ミリ程度。それらが産み落とした卵や幼虫はさらに小さく、目視での発見は困難。さらに、虫とスパイス・香辛料が一体化してしまうと、見つけにくくなる。

【よく一緒に読まれている記事】
米袋の中に“虫”がウヨウヨ…未開封なのになぜ?「コクゾウムシ」「ノシメマダラメイガ」の大量発生を防ぐ方法
米袋の中に“虫”がウヨウヨ…未開封なのになぜ?「コクゾウムシ」「ノシメマダラメイガ」の大量発生を防ぐ方法
関連記事

解決!気になる「食のギモン」

解決!気になる「食のギモン」の他の記事
硬いかぼちゃがパカッと切れる裏技とやみつきかぼちゃレシピ!パーティーにぴったりのチーズフォンデュの作り方も
硬いかぼちゃがパカッと切れる裏技とやみつきかぼちゃレシピ!パーティーにぴったりのチーズフォンデュの作り方も
ライフ
失敗しない!ふっくら炊き込みご飯のコツは「早炊きモード」と「吸水」。お米ライターが実践する作り方とお勧め食材
失敗しない!ふっくら炊き込みご飯のコツは「早炊きモード」と「吸水」。お米ライターが実践する作り方とお勧め食材
ライフ
米価暴落、家計は助かっても農家は限界!続けば離農の加速も…“令和の米騒動”の反動で今、生産者に起こっていること
米価暴落、家計は助かっても農家は限界!続けば離農の加速も…“令和の米騒動”の反動で今、生産者に起こっていること
ライフ
手が痛くならない!生栗のゆで方&鬼皮・渋皮がラクにむける裏ワザと、秋の定番「栗きんとん」「栗ご飯」の作り方
手が痛くならない!生栗のゆで方&鬼皮・渋皮がラクにむける裏ワザと、秋の定番「栗きんとん」「栗ご飯」の作り方
一覧ページへ
×