ウクライナ・ザポリージャ原発視察 IAEA事務局長「十分な冷却水が確保できている」 国際取材部 2023年6月16日 金曜 午後0:42 IAEA=国際原子力機関のグロッシ事務局長はウクライナのダム決壊後初めてザポリージャ原発の視察を行い、安全に稼働させるための十分な冷却水が確保できているという見解を示した。 ウクライナ南部のザポリージャ原発はカホフカ水力発電所のダムの決壊により、冷却水用の貯水池の水位が下がり、その安全性が懸念されていた。 視察後、グロッシ事務局長はダム決壊の影響について、現場の状況は深刻ではあるが、貯水池に冷却水は十分あり、安定稼働をさせるための対策が取られていると述べた。 国際取材部の他の記事 イラン前最高指導者・ハメネイ師の追悼式典始まる 9日に生まれ故郷で埋葬へ 2000万人以上が参列見通し 国際 2026年7月3日 ベネズエラ地震発生から8日後 がれきの中から40代男性を救出…死者2500人超に 国際 2026年7月3日 覆面作家・雨穴さんの「変な絵」ダガー賞受賞逃す 「変な家」は2024年に映画化で話題に 最終候補入りで日本発ミステリーの存在感示す 国際 2026年7月3日 中国・北京の高層ビルに小型機が衝突した事故 死亡した操縦士の日記に「命を絶つ」当局発表 国際 2026年7月2日 一覧ページへ