ウクライナ・ザポリージャ原発視察 IAEA事務局長「十分な冷却水が確保できている」 国際取材部 2023年6月16日 金曜 午後0:42 IAEA=国際原子力機関のグロッシ事務局長はウクライナのダム決壊後初めてザポリージャ原発の視察を行い、安全に稼働させるための十分な冷却水が確保できているという見解を示した。 ウクライナ南部のザポリージャ原発はカホフカ水力発電所のダムの決壊により、冷却水用の貯水池の水位が下がり、その安全性が懸念されていた。 視察後、グロッシ事務局長はダム決壊の影響について、現場の状況は深刻ではあるが、貯水池に冷却水は十分あり、安定稼働をさせるための対策が取られていると述べた。 国際取材部 世界では今何が起きているのか――ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドン、パリ、モスクワ、イスタンブール、北京、上海、ソウル、バンコクのFNN11支局を拠点に、国際情勢や各国の事件・事故、政治、経済、社会問題から文化・エンタメまで海外の最新ニュースをお届けします。 国際取材部の他の記事 トランプ大統領、ホルムズ海峡で足止めの船舶「アメリカ軍が4日から脱出支援」 ウォールストリートジャーナル「軍艦による護衛は含まれず」 国際 2026年5月4日 アメリカ軍がホルムズ海峡の船舶“安全な脱出”のための誘導措置を開始へ トランプ大統領「妨害される場合、断固として対処」 国際 2026年5月4日 ロシア含む「OPECプラス」が6月の原油生産量1日18万8000バレル増を決定 UAEのOPEC脱退後も影響力維持したい考え 国際 2026年5月4日 鈴木宗男参議院議員がモスクワに到着 ロシア外務省幹部や漁業庁関係者らと会談へ ウクライナ侵攻後4回目の訪問 国際 2026年5月4日 一覧ページへ