人気YouTuber「東海オンエア」の活動開始10周年を記念するイベントが、名古屋市中村区のジェイアール名古屋タカシマヤで始まった。
動画で使われた小道具やイベントで着用した衣装などを展示
大興奮のファンが集まっていたのは、3月29日からジェイアール名古屋タカシマヤで始まった「東海オンエアミュージアム」。
愛知県岡崎市を拠点に活動し、686万人ものチャンネル登録者がいる人気YouTuber「東海オンエア」の活動開始10周年を記念したイベントだ。

会場では、動画で使われた小道具や、メンバーが実際にイベントなどで着用した衣装など、約100点を展示している。

AR技術を使い、メンバーと一緒に動画の始まりの挨拶をする体験もできる。

注目は、ここでしか手に入らない限定グッズ。メンバーが行った罰ゲームを年表で振り返ることができるトイレットペーパーに…。

1つ1つの柄がYouTubeのサムネイル画像になっているシャツもある。

東海オンエアミュージアムは4月10日まで。
(東海テレビ)