絶大な人気を誇る漫画『遊戯王』。その作者で、漫画家の高橋和希さん(本名:高橋一雅さん)が亡くなったことが分かった。60歳だった。

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第十一管区海上保安本部によると、通報があったのは7月6日午前10時半ごろ。沖縄県の北部、名護市の沖合で、マリンレジャーの業者から「死体らしきものが浮いている」と118番通報があった。

現場に駆けつけた名護海上保安署と消防が、うつぶせの状態で浮いている男性を発見。男性は引き上げられたが、その場で死亡が確認された。

そして7日午後3時、遺体が高橋さんであることが発表された。発見当時、高橋さんは黒いTシャツ、黒い水中マスクに、シュノーケルとフィンを着用していたという。また、死後1日から2日経っていると見られている。

連絡がつかなくなっていた…遺体の腹部と下半身には損傷

高橋さんは観光に訪れていて、高橋さんと連絡がつかないと、レンタカー会社から警察に相談があったという。消防によると、腹部と下半身には損傷があったという。

『遊戯王』は、1996年に漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』に登場。少年を中心に絶大なる人気を博し、テレビアニメや映画、カードゲームなど、その人気は世界中に広がった。

アニメの町・秋葉原で、高橋さん死去のニュースを知った人は…。

男性:
自分自身もすごくびっくりしたのを覚えています。えっ…て、驚きましたね

男性:
ショック…衝撃が一番強いですね

高橋さん名義で使用されていたレンタカーが、遺体発見現場から直線距離で約13キロ離れた恩納村の海岸近くに残されていて、警察は死亡との関連性を調べている。

(「イット!」7月7日放送)

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