1億4000万円相当の金を騙し取った疑いで1月30日、女が逮捕された。女は警察官を名乗る共犯者と連携し、被害者から重さ9kgの金を直接受け取ったとされる。容疑を認める一方で、奪われた金の行方はわかっていない。
警察の資産捜査を装い金9kgを騙し取る
1月30日午前8時過ぎ、神奈川・相模原南署でカメラが捉えたのは、受け子として1億4000万円相当の金を騙し取った疑いで逮捕された女、下中一未容疑者(39)だ。

近年、価値が上がり続けている金をどのような手口で奪ったのか。
2025年3月、京都に住む被害者に長野県警の警察官を名乗る人物から「資産捜査をするので、警察本部査察官に金を渡してもらいたい」と電話がかかってきた。

3日後、査察官のふりをして現れたのが下中容疑者だ。
スマホからやりとり見つかるも金は行方不明
その場で1億4000万円相当、重さ9kgの金を騙し取ったとみられている。

下中容疑者は、犯行グループの受け子とみられる。警察の調べに対し「騙して金を受け取ったことに間違いありませんが、指示役から脅されてやってしまいました」と話している。

下中容疑者のスマートフォンからは、犯行グループとのやりとりが見つかっているが、奪われた金の行方はわかっていない。
(「イット!」1月30日放送より)
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