あんことバターをパンで挟んだ"あんバターサンド"。
「背徳感がたまらない…」と、じわじわ人気が高まり、定番商品として販売しているパン屋さんも増えている。
今回は、新潟のパンを知り尽くす"ある人に"、オススメの店を聞いた。

パンスタグラマーが厳選! あんバターおすすめ3店舗

新潟のパンを発信するSNSアカウント@abebe_eat
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インスタグラムで新潟県内のおいしいパンを紹介する@abebe_eat(アベベイート)。

@abebe_eat インスタグラムより

まるで芸術作品のような写真が印象的なこちらのアカウントは、フォロワー1万人を超える人気アカウントだ。

パンがまるで芸術作品に

そんなパンスタグラマー@abebe_eatさんに、おススメのあんバターサンドのお店を紹介してもらった。

パンの種類を選べる"あんバター" まるでハンバーガー!?

@abebe_eatさん おススメ3選

1店舗目は、100%新潟県産小麦粉というこだわりを持つ、新潟市東区の『新潟地粉パンの店cosa』。

好きなパンと具材をカスタムできる

@abebe_eatさんも「自由に組み合わせられるオーダーサンドイッチ。パン好き得でしかない夢システム」と絶賛のお店だ。

杉山萌奈アナウンサー:
ショーケースの中に入っているパンから好きなものを選んだあとは、中の具材もチョイス。あ!あんバターもありました

自家製粒あんと無塩バターをはさむ

今回は“ビアリー”と呼ばれる茹でないベーグルに、自家製の粒あんをたっぷり塗って、無塩バターを乗せる。
最後に笹川流れの粗塩をふりかけ、まるでハンバーガーのような大きさのあんバターサンドが完成!

新潟ビアリー×あんバター 360円

そのお味は…

杉山萌奈アナウンサー:
あんこの甘さが粗塩によって引き立つ。そこにバターのコクが加わって、トータルバランスが整っています。小麦粉の香りもして、外がカリッ、中はフワッ。ビアリーも噛むごとにおいしさが広がる

カカオバケットに、塩パンも! 個性豊かな"あんバター"

パンスタグラマーがすすめる2店舗目は、新発田市の『ぱろぱとBAKERY』。

あんこちゃんとバターくん 290円(土曜日限定)

【@abebe_eatさん おすすめポイント】
北海道産の粒あんと口当たり滑らかな安田発酵バターを香りのよいカカオバケットに…。見た目もかわいく、カカオがいい仕事をしてくれる。

最後は新潟市秋葉区の『OWL the Bakery』。

塩パンあんバター 190円

【@abebe_eatさん おすすめポイント】
塩パンにあんバターを挟んでいる県内でも類を見ないサンド。表面のカリッとした食感からさっくりふわふわ、あっという間にあんバターに到達。塩気とあんバターで最強の甘じょっぱ!背徳感しかない!

あんバター人気で注目! あんこ職人お手製”あんこジャム"

このあんバター人気にあやかりたいのが、熟練のあんこ職人。

あんフーズ新潟 岡田代表

あんフーズ新潟 岡田茂憲 代表取締役:
苦労して製品を作った。(評判は)結構いい

新潟市江南区のあんフーズ新潟が、2021年年2月に発売したのが「あんdeぱん 1つ660円/セット2270円」だ。

あんバター人気で注目「あんdeぱん」

「ジャムのように食パンに塗って、家であんこを毎日楽しんでほしい」と、1年半かけ開発した。

1年半かけて開発したあんdeぱん

あんフーズ新潟 岡田茂憲 代表取締役
菓子店にあんこを卸すのが専門だが、あんこを使ってくれる量が減ってきた。一般消費者向けの商品もやっていかないと

小豆を雪室で熟成させた あんdeぱん
新潟県産イチゴ「越後姫」や、サツマイモを練り込んだ商品も

種類は全部で3種類。北海道産小豆を新潟県小千谷市の雪室で熟成させたものや、新潟県のブランドイチゴ越後姫を練り込んだもの、サツマイモを練り込んだものがある。

NST杉山萌奈アナウンサー

杉山萌奈アナウンサー:
おうちで手軽に食べられるあんこジャム。小豆の食感が感じられて、味はとても上品。水分量が多くてみずみずしい

魅惑的なあんバター。あなたのお気に入りを見つけてみてはいかがだろうか。

(NST新潟総合テレビ)