今年もコロナ禍が色濃く反映された「サラリーマン川柳」ベスト100が発表された。

第一生命が発表した今年の「サラリーマン川柳」は、去年に続きコロナ禍をテーマに詠んだ句が多く選ばれた。

「『パパいるの!』在宅続き『またいるの?』」
「なかぬなら 膝に猫乗せ ウェブ会議」
「在宅で いつしか妻が 管理職」

など、テレワークに慣れ始めた様子が思い浮かぶ句が並んだほか、ワクチン接種を詠んだ句も。

「お肌より 副反応で 若さ自慢」
「ワクチンの 副反応よ もうデルナ」

また、去年のあの流行語を用いた句もランクイン。

「にこやかに マスクの下で『うっせぇわ!』」
「うっせぇわ 夢の中だけ 妻に言う」

さらに今回は、若者言葉で詠む20代限定の「今どきサラ川」を募集し、

「母に『り』と 打ったらしりとり 始まった」

など、親や上司とのすれ違いを詠んだ句がベスト3に選ばれた。サラリーマン川柳は、3月18日までベスト10の投票が行われる。

サラリーマン川柳“ベスト100”(提供:第一生命保険)
サラリーマン川柳“ベスト100”(提供:第一生命保険)
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サラリーマン川柳“ベスト100”(提供:第一生命保険)
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経済部
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「経済部」は、「日本や世界の経済」を、多角的にウォッチする部。「生活者の目線」を忘れずに、政府の経済政策や企業の活動、株価や為替の動きなどを継続的に定点観測し、時に深堀りすることで、日本社会の「今」を「経済の視点」から浮き彫りにしていく役割を担っている。
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