生まれ変わる名古屋の玄関口

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名古屋駅前のモニュメント「飛翔」。3月2日から解体工事が始まった。

「飛翔」は名古屋市制100周年を記念して1989年に設置され、名古屋駅前のシンボルとして長年親しまれてきたが、リニア開業に合わせた駅前の再整備に伴い、移設が決まっていた。

2日から始まった解体工事は、パイプの一部を外して、移設に耐えられる強度があるかなどを調べるもので、本格的な解体工事のスタートは4月以降になる見通しだ。

大きく変わる名古屋の玄関口。名古屋市が作成したイメージ図からはモニュメントがなくなり、駅前が広く見渡せるようになることが分かる。

現在の「飛翔」がある所は道路になり、ロータリー方式から三差路に。道路が東へ移動することで空いた場所に広場が整備される。

タクシー用のスペースと一般車用のスペースは左右に間隔を空けて設けられ、地下街への出入り口をコンコースと直線で繋がるようにし、人の往来を中心とした駅前に生まれ変わる計画だ。

(東海テレビ)