愛知県で震度5強を観測した今回の地震について、気象庁は緊急の会見を行いました。
気象庁地震火山部海老田綾貴・地震津波監視課長:(今回の地震は)南海トラフ沿いのプレートの間の固着状態に特段の変化を示すものではないと考えている。
気象庁によりますと、今回の地震は、震源の深さが41kmで、陸のプレートの下に沈み込むフィリピン海プレートの内部で起きた地震とみられるということです。
南海トラフ巨大地震は、それより10kmほど浅い陸のプレートとの境界付近で起きると考えられることなどから、関連性は低いとみていますが、9日に行われる検討会で詳しく調べるとしています。
気象庁は今後1週間程度、同程度かそれ以上の地震に注意するよう呼びかけています。
