中国からアメリカに「友好の使者」として貸し出されたジャイアントパンダ2頭が、一般公開されました。
ササを夢中でほおばるパンダ。
ジョージア州のアトランタ動物園で公開されたのは、雄の「平平(ピンピン)」と雌の「福双(フーシュアン)」です。
2頭は2026年9月の米中首脳会談のあと、中国から10年間貸し出され、約1カ月の検疫を経て、6日に初めて来場者の前に姿を現しました。
中国はパンダを友好の象徴として各国に貸し出す「パンダ外交」を続けていて、習近平国家主席も「両国民の友情の使者」と表現していました。
米中の対立が続くなか、パンダを通じた交流が再び動き出しています。
