ヨーロッパ各地で旅客機への爆破予告が相次ぐ中、6日には複数の報道機関にも脅迫メールが届き、混乱が広がっています。
アイルランドの公共放送RTEでは、6日に爆破予告のメールが届き、ダブリンの本部から職員らが避難しました。
また、ブルガリアの民間放送局NovaTVにも爆破予告が届いたほか、イギリスの放送局スカイも安全上の脅威を受けたと発表し、いずれも爆発物は発見されませんでしたが、番組の中断など影響を受けた局もありました。
ロイター通信によりますと、メールの送信者は「ミハイル・アンドロポフ」と名乗り、ヨーロッパ各地で起きている一連の旅客機への爆破予告への関与も主張しているということです。
一方、旅客機への爆破予告は6日も続き、ハンガリーでは空軍の戦闘機が旅客機3便を護衛するなど、各国で警戒が強まっています。
