NTTドコモは、不正アクセスで最大30万件の顧客情報が流出した問題を受け、前田社長らが謝罪しました。
今後、見舞金の支払いを検討するということです。
NTTドコモ・前田義晃社長:
お客さまならびに関係する皆さまに多大なご迷惑とご心配をおかけしたことを心よりおわび申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。
ドコモは不正アクセスを受け、最大で29万4839件の個人情報が流出したと明らかにしました。
複数の機能を組み合わせた攻撃を受け、顧客情報を機械的に検索され取得されたと説明しています。
前田社長は会見で、「攻撃が高度化する状況の中で、チェックの仕方や項目などを見直す必要がある」と述べ、システム改修を進め再発防止を徹底すると強調しました。
また今後、見舞金の支払いも検討するとしています。
一方、ドコモが利用者約34万人の「電話番号」と「料金プラン名」をアマゾンの日本法人に無断提供していた問題で、総務省はドコモに対し再発防止を求める行政指導を行いました。
