北海道旭川市で11月6日、走行中の乗用車の左前輪からタイヤがはずれる事故がありました。運転していた男性は「自分でタイヤ交換したがボルトを1本けていなかった」と話しているということです。
6日午後4時ごろ、旭川市川端町で、「左前タイヤが脱落し駐車している車がある」と、警察に通報がありました。
警察によりますと、走行中の乗用車の左前輪からタイヤが脱落し、車は現場近くの敷地の駐車場に停車しました。
外れたタイヤによる負傷者や被害などはありませんでした。また運転していた50代の男性にけがはありませんでした。
男性は事故の2日前、自分で冬タイヤに交換していて、警察の調べに対し、「ボルトが1本回りにくかったので、つけていなかった」などと話しているということです。
男性が所有する車のホイールは、5本のボルトで固定する必要がありますが、事故当時は、4本しか固定されていませんでした。
警察は、タイヤ交換後の点検を定期的にするよう注意を呼び掛けています。
