東南アジアのマレーシアで特殊詐欺の拠点が摘発され、日本人1人を含む117人が拘束されました。
地元メディアによりますと、首都クアラルンプール近郊のセランゴール州で3日、入国管理局が、特殊詐欺の拠点とみられる住宅6カ所を摘発し、日本、中国、韓国、カンボジア国籍などの117人を拘束しました。
現地の日本大使館によりますと、このうち日本人は1人で、「詳細を確認中」としています。
グループは投資詐欺などに関与していたとみられ、現場からは約200台のパソコンや携帯電話が押収されました。
マレーシアでは特殊詐欺に関連した摘発が相次いでいて、9月以降、日本人30人以上が拘束されています。
