アメリカの10月の雇用統計が発表され、非農業部門の就業者数が前の月から16万5000人増え、市場の予想を大幅に上回りました。
市場では12月の追加利上げ観測が一段と高まっています。
アメリカ労働省の発表によりますと、景気の動向を反映する非農業部門の就業者数は、前の月に比べて16万5000人増加しました。
これは6万5000人程度の増加を見込んでいた市場の予想を大幅に上回る結果です。
また、失業率は4.1%で、前の月から0.1ポイント低下しました。
さらに、9月の雇用者数も上方修正され、賃金の伸びも市場の予想を上回りました。
FRB=連邦準備制度理事会は先月、政策金利を据え置きましたが、今回の結果を受けて、市場では12月の追加利上げ観測が一段と高まっています。
