11月2日に発足した防災庁の地方機関の誘致について、新潟県の花角知事は「交通網の充実した新潟は拠点になりうる」との考えを示しました。
防災庁は事前防災や災害発生時から復旧・復興までの一貫した災害対応を担う司令塔組織として、11月2日に発足しました。
花角知事は防災庁の発足について、6日の会見で「指令機能の発揮や情報共有・意思決定の迅速化に期待している」と話しました。
また、防災庁が大規模災害の対応拠点として地方に設置する方針の防災局をめぐり、県としての誘致については国の検討状況を見ながら対応を考えていきたいとした上で…
【花角知事】
「太平洋側と同時被災しないということは新潟が有利というか、価値のあるポジション。これは国においては、しっかり評価してもらいたい。交通網の充実した新潟は十分、支援拠点になる可能性が高い」
防災局の設置地域は来年夏に決まる予定です。
