津南町議会は11月6日、臨時会を開き、町が所有するリゾート施設『ニュー・グリーンピア津南』を売却する議案について審議しました。
1985年にオープンしたグリーンピア津南。
老朽化が進む中、今後の修繕費が最大で25億円かかると見込まれ、津南町はおととしから民間への売却を検討してきました。
議会が反対した業者に代わり、町は今年6月から東京の投資ファンド会社・プロスパーと売却に向けた調整を開始。
プロスパーは10月の町民説明会で、通年型のリゾート施設として再生する案を示していました。
そして、11月6日、プロスパーに土地と建物あわせて1億800万円で売却する議案が全会一致で可決されました。
【津南町 根津和博 町長】
「安堵しているところ。プロスパーさんが持っているノウハウを生かして、津南がいま以上に活性化して、多くの人が訪れるグリーンピアであってほしい」
津南町は来年2月、所有権移転などの手続きを行う予定です。
