11月5日の「世界津波の日」にあわせて世界に防災を発信です。日本時間の11月6日、アメリカ・ニューヨークの国連本部を岩手県の高校生3人が訪れ、10月の高校生サミットでまとめた提言について報告しました。
盛岡中央高校2年・軽部未華さん
「世界の仲間と共に命を守るために、災害リスクを減らす未来をつくっていくことをここに宣言します」
現地時間の5日、アメリカ・ニューヨークの国連本部では「世界津波の日」の啓発イベントが開かれ、盛岡中央高校の軽部未華さん、盛岡一高の竹内将吾さん、盛岡三高の石沢苺花さんの3人が英語で発表を行いました。
3人は県内で10月に開かれた「世界津波の日」高校生サミットで議長や副議長を務めていて、「世界の仲間と共に命を守るために学び行動する」とした大会宣言をまとめていました。
3人は国連本部でこの大会宣言についてや、東日本大震災の被災地で14カ国の高校生とともに学んだ経験などについて約20分にわたり報告。
防災に関する分かりやすい情報発信や、日常生活の中に防災意識を根付かせることの重要性を訴えていました。
3人は11月8日帰国する予定で、今後それぞれの学校で報告会を開くということです。
