岩手県大船渡市では、エネルギー関連事業を手掛ける東京都の企業が、被災した森林の再生を目指して11月6日から植林活動を始めました。
6日は、エネルギー関連事業を手掛ける企業「シナネン」の社員13人が大船渡市を訪れました。
社員たちは市内で森林再生に取り組む企業「青葉組」からこれまでの経緯について説明を受けた後、被災した地域に移動し植林に取り組みました。
植林に取り組んだのは66アールの民有地で、社員たちは土を掘り起こし、カラマツの苗木50本を丁寧に植えていきました。
シナネンの社員
「普段、木に関わることがなかったので貴重な体験」
シナネン・飯塚義幸常務執行役員
「自然再生や生物多様性の保護を通じエネルギーの供給だけでなく、様々な点で役に立ちたい」
この場所には今後スギも植林するということで、シナネンではプロジェクトを足掛かりに、森林の再生を後押ししていくとしています。
