高い防水性と保温性を兼ね備えた高級ダウンジャケット「水沢ダウン」の製造現場を見学するイベントが、11月6日、岩手県奥州市の工場で開かれました。
この工場見学は、水沢ダウンを販売するデサントジャパンが企画したもので、全国の愛用者の中から抽選で選ばれた10人が参加しました。
水沢ダウンは、スポーツ用品メーカーのデサントが開発した高い防水性と保温性を兼ね備えた高機能ダウンジャケットで、2008年から奥州市内の工場で生産されています。
製造には一般的なダウンジャケットの2倍以上にあたる約280の工程があり、そのほとんどが手作業で行われています。
参加者は製造工程の見学のほか、職人たちの指導のもとマフラー用の布にロゴマークを張り付けたり、実際にダウンを詰めたりする作業も体験し、水沢ダウンへの理解を深めていました。
一関市からの参加者
「こんなに多いパーツでできているのを初めて知ったので、皆さんの製造技術などが凝縮されて私たちが着られていると改めて感じた」
デサントジャパンは、今後もこうした見学会を開き、水沢ダウンのファンをさらに増やしたいとしています。
