横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから今月で49年となるのを前に、弟で家族会代表の横田拓也さんが日朝首脳会談の早期実現を改めて訴えました。
6日午前、自民党の拉致問題対策本部の会合に出席した横田拓也さんは、めぐみさんの拉致から15日で49年が経つことについて、「想像を絶するほど長く過酷な人生を強いてしまっている」とした上で、日朝首脳会談の早期実現を訴えました。
横田拓也さん:
私たちの方針は変わりません。家族会の親世代が健在なうちに政府の認定・未認定に関わらず全拉致被害者を取り戻すことです。それには日朝首脳会談開催が必要です。
また、会合の後に取材に応じた横田さんは、「めぐみと再会ができないことがあっては本当にもう受け止めきれないし、許せない」と切実な思いを話しました。
