建設分野の最新技術に触れる体験授業が金沢市内の中学校で開かれました。
石川県金沢市は、子どもたちに主体的にデジタル社会と関わる力を身につけてもらおうと去年から「デジタル科」の授業を実施しています。その授業の一環として6日は金沢建設業協会の協力の下、額中学校の2年生が建設現場で活用されている最新の技術を体験しました。
生徒はショベルカーの操縦を体験できるシミュレーターで土砂の運搬作業を疑似体験したほかVRゴーグルをつけて建設現場の様子を見学しました。
担当者:
「正面見てもらうとグレーの箱が見える?これがみんなの家にあるお風呂。」
さらに測量に活用されるドローンの操縦などにも挑戦し最新技術に触れていました。
生徒:
「とても楽しくて将来ドローン使ってみたいなと思いました。いろいろな建物を建ててそれが残っていくと考えたらやってみたいと思っています。」
生徒:
「VR見て周りがどんな感じで建てられていくのか学ぶことができました。こういう技術もあるんだと新しく知れてすごくよかったです。」
金沢建設業協会は、こうした体験を通じて建設業への理解を深めてもらうとともに、将来の担い手となる若い世代に、建設分野への関心を持ってほしいとしています。
