店舗のレジ管理システムなどを手がける沖縄県内企業の事業を東京のソフトウェア企業が引き継ぐことになり、5日、調印式が行われました。
事業承継したのは那覇市に本社を置くレイメイコンピュータで、1991年に創業し観光施設や空港などで使われるレジ管理システムの開発などを手がけてきました。
事業が順調に推移する一方、慢性的な人手不足が課題となっていたことから、このほどソフトウェア企業の事業承継を手がけるマイクロニティが全株式を取得しグループに加わりました。
レイメイコンピュータ 比嘉徹 代表取締役会長:
御社の発展にとってレイメイコンピュータは大きく貢献できると自負しております
マイクロニティ 山崎祐一郎 代表取締役社長:
1つ1つお客様との関係を構築し事業を積み上げられたこと、そう簡単ではなかったと思っています。我々が持っているAI技術をかけ合わせ、さらなる事業の発展に貢献していきたい
社名や従業員の雇用は維持され、今後は県内の小売店を顧客とするレイメイコンピュータのサービスにマイクロニティのAI技術を掛け合わせ事業の拡大を目指します。
※「崎」は正しくは「たつさき」
