鳥取県産の米のおいしさを知り、ごはんを食べる習慣を持ってもらおうと、米子市の鳥取大学のキャンパスで、ブランド米「星空舞」でつくったおにぎりが学生に無料で振舞われました。
米子市の鳥取大学のキャンパス。
お昼時、学生の長い列ができました。
学生たちに手渡されたのは、鳥取生まれのブランド米「星空舞」でつくったおにぎりです。
その数1000個、無料で配られました。
広島県出身の学生:
「粒がしっかりしていて甘味を感じておいしいです」
愛媛県出身の学生:
「ふっくらしていて、おいしいです。普段のお米と違う感じがします」
JA鳥取西部が、鳥取県産の米のおいしさを知り、ごはんを食べる習慣を持ってもらおうと、2年前に始めた「おにぎりプロジェクト」です。
今回は「星空舞」のファンを増やすため、キャンパスアンバサダーを募集。
先着50人に星空舞10キロを贈り、SNSでそのおいしさや魅力を発信してもらい、鳥取のコメのファン拡大につなげます。
6日は新たに19人が応募し、星空舞をデザインした特製のどんぶりと箸がプレゼントされました。
登録した学生:
「登録しました。お米の甘さとかをSNSを使って発信できれば良いなと思います」
JA鳥取西部・森脇俊介代表理事専務:
「主食であるお米の消費が低迷していると感じますので、コメの魅力を発信をしていただいて、食べていただいて、元気になって頂きたい」
用意された1000個のおにぎりは1時間ほどでなくなったということです。
JA鳥取西部は、アンバサダーの活動が「星空舞」のファンづくりと地域の農業への理解促進につながればと期待しています。
