能登半島地震の発生からまもなく3年。
被災地での災害ボランティアに取り組む米子市の2つの高校の生徒が11月5日夜、石川県に向け出発しました。
能登半島地震の災害ボランティアに参加するのは米子東高校と米子西高校の生徒合わせて36人です。
5日夜、米子東高校で出発式が行われました。
米子東高生徒代表挨拶 米子東高2年・高見悠真さん:
僕たち災害ボランティアの存在が必要だと思うので地域の方々とともに一日でも早く完全に復興出来るようにお手伝い出来るように、皆一生懸命頑張りましょう。
米子西高生徒代表挨拶 米子西高2年・金田夏奈さん:
高校生である、私たちに出来ることは限られているかもしれませんが若さと体力を生かし被災された方々の心に少しでもより添えれるよう、全力で活動して来ます。
2校の代表が現地での活動への思いを込めてあいさつしました。
米子東高校では生徒たちに主体的に社会に関わる意識を養ってもらおうと去年初めて、災害ボランティア活動への参加を呼びかけ、石川県七尾市で被災した住宅から家具や生活用品を搬出する作業などにあたりました。
今回は、米子西高校の生徒にも参加を呼びかけ、「合同チーム」を結成しました。
米子東高1年・才木華音さん:
人の気持ちに寄り添うことや自分から積極的に行動することを身に着けて、これからの生活に生かしたいと考えています。
生徒たちは6日朝、石川県能登町に到着し、地元の高校生と一緒に夕方まで活動したあと、7日の朝、米子市に戻る予定です。
