佐伯湾で養殖されたクロマグロが「大分ブラックダイヤ」というブランド名で12月から本格的に出荷されることになり関係者が知事に報告しました。
脂がのった大トロ、マグロのおいしさを堪能できる中トロ、そして、深い味わいが楽しめる赤身。
佐伯市上浦の漁場で養殖されたクロマグロその名も「大分ブラックダイヤ」です。
12月の本格的な出荷を前に養殖に取り組んでいる長崎県の「海興水産」など関係者が6日、佐藤知事に報告に訪れました。
佐伯湾での養殖は2025年4月にスタート。
長崎で獲った稚魚を佐伯港のいけすに移し近くの海で取れたイワシなどを餌にして40キロから50キロほどに育てています。
試食した佐藤知事は…。
◆知事
「おいしいですね。甘みがあるんですね」
◆海興水産 長谷幸一郎さん
「豊後水道からの速い潮流、水深の深さが一番いいところ。とても色もきれいだし素晴らしい味が出来上がったと思う」
12月だけで2000本以上が関東や関西のほか県内にも出荷される見込みです。
今後は海外にも売り出していきたいということです。
