高市総理大臣は6日、総理官邸で日中関係についての記者からの質問に対し「中国は重要な隣国。課題がある中でも長年の積み重ねがあり、中国との間で戦略的互恵関係を包括的に推進する」と述べました。
高市総理が、去年11月、衆議院の予算委員会で「台湾有事」について、武力行使を伴うものであれば「存立危機事態」になりうると発言して以降、日中関係の冷え込みが続く中、1年が経過した現時点での日中関係の認識について、記者からの質問に応じた。
高市総理は、さらに「共通の課題については意思疎通を図り、国益を守るための対話を進めて、建設的かつ安定的な関係を構築する考えです」と日中関係についての立場を示しました。
