アメリカの中間選挙の結果を受け、AIへの規制強化をめぐる警戒感が一段と広がっています。
日経平均株価は、一時4000円以上急落しました。東証アローズから、フジテレビ経済部・木沢基記者が中継でお伝えします。
東京市場は売り注文一色となり、AI・半導体関連銘柄を中心に全面安となり、終値で歴代3番目の下げ幅となりました。平均株価は一時5万7000円を割り込み、約7カ月ぶりの安値水準をつけました。
アメリカ中間選挙での民主党の大勝でAI投資にブレーキがかかるとの懸念から、ニューヨーク市場では、ダウ平均が1800ドルを超えて下げるなど、AI関連株が総崩れになりました。
東京市場でも、取引開始直後から半導体関連の主力株で売りが膨らみ、6日午後も相場を大きく押し下げる展開が続きました。平均株価の終値は、5日より3643円13銭安い、5万7434円77銭、TOPIX(東証株価指数)は、3707.99で取引を終えました。
