愛媛県松山市に本店がある伊予銀行を中核にする「いよぎんホールディングス」が6日、今年度の中間決算を発表しました。「増収増益」で中間決算として過去最高益になっています。
いよぎんホールディングスによりますと、今年4月から9月までの中間決算は、一般企業の売り上げにあたる経常収益が1587億900万円になり、去年の同じ時期と比べ約207億500万円増加しました。
純利益も466億8100万円になって去年より約34億3800万円UP。「増収増益」で5年連続で中間決算の過去最高益を更新しました。主な要因は企業への貸出金が順調に増加したためとしています。
いよぎんHD佐賀山隆グループCOO(伊予銀行頭取):
「物価高騰のお手伝い等々もあるんですが、設備投資も立ち上がってきていて、人手不足の中で省力化等々生産の効率化みたいな形であらわれてきている」
今年度の通期の業績予想も、純利益は過去最高の800億円を見込んでいます。
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