夏のボーナスの平均は44万8765円で、前の年から5%以上増加しました。
「毎月勤労統計調査」によりますと、物価の変動を反映した「実質賃金」は、前の年の同じ月から2.2%増え、9カ月連続のプラスとなりました。
働く人1人当たりの基本給や残業代などを合わせた「現金給与総額(名目賃金)」は、31万1409円で4.6%増えていて(前年同月比)、給与総額の伸び率が8カ月連続で3%を超えるのは34年6カ月ぶりです。
また、6月から8月に支給されたボーナスの平均は44万8765円で、前の年から5.3%増え、増加幅は過去4年間で最も大きくなっています。
厚生労働省は「春闘の賃上げを背景に、今年に入り給与が伸びていることが影響している可能性がある」としています。
