トラック輸送から鉄道輸送へのモーダルシフトを進める企業4社が5日、福岡市で専用コンテナのお披露目式を開きました。
式典には東京に本社を置く食品物流会社「ナカムラロジスティクス」やJR貨物など4社の社長が出席し、専用コンテナの完成を祝いました。
冷凍食品の鉄道輸送を手掛ける4社は、関東行きの上りの荷主と九州行きの下りの荷主をマッチングすることで、効率的な往復輸送を実現し週3便を運行しています。
鉄道輸送はトラック輸送に比べ二酸化炭素の排出量が8割以上少なく、運転手の拘束時間も大幅に短縮されるなど、環境に配慮した持続可能な輸送手段として期待されています。
4社は専用コンテナの導入を契機に鉄道へのモーダルシフトをさらに推進する方針です。
